blog-staffPanasonicの蓄電池(創蓄連携システム) 1. 基本性能(容量・出力・設置場所・騒音)について

Panasonicの蓄電池(創蓄連携システム) 1. 基本性能(容量・出力・設置場所・騒音)について

2021.4.16

皆さま、こんにちは。
福岡、鹿児島、佐賀、宮崎で蓄電池なら安心頼ホームにおまかせ!
安心頼ホームの北丸です。

いつもお世話になります。
最近、蓄電池のニーズが益々高まろうとしています。そこで、蓄電池メーカーの蓄電池の種類などについて、ブログを配信します。
初回のブログは、Panasonicの蓄電池(創蓄連携システム)をご紹介します。

Panasonicは3種類の家庭用蓄電池が販売されており、創蓄連携システムは、その3種類のうちの1つで、太陽光発電と蓄電池とのPCS(パワーコンディショナー)が一体になっている蓄電池です。ただ、太陽光発電と蓄電池とを連携させて、使用することをコンセプトとしているため、対応できる太陽光発電パネルがPanasonic製のHITシリーズしかないので、注意が必要です。

それでは、今回のテーマ、『基本性能(容量・出力・設置場所・騒音)について』をご紹介します。

蓄電池容量は、2種類ありまして、5.6kWhと11.2kWhになります。
しかし、11.2kwhは、5.6 kWhを2台セットにしたものになります。

また、出力に関しては、100Vタイプと200Vタイプがあります。
いずれにしても停電時の蓄電池からの出力は2kVAまでです。
(使用する電化製品などにもよるのですが、およそ1.5kW~2kWになります)

そして設置場所ですが、太陽光発電と蓄電池の一体型のパワーコンディショナーである「パワーステーション」が屋外設置で、リチウムイオン蓄電ユニットは設置の自由選択(屋外設置・屋内設置いずれも可)です。

なお、屋外設置されるパワーステーションの設置条件(設置を避ける場所)は、以下の通りです。
<設置の禁止場所>
・系統電源が100Aを越える場所
・高圧受電契約内の建物
・周囲温度が-20℃以下あるいは40℃以上の場所、直射日光が当たる場所
・常時湿度が高い場所
・騒音(約45dB以下)について厳しい制約を受ける場所
・積雪により製品が埋没する場所
・湿度変化が激しい場所(結露なきこと)
・標高が1000mを越える場所
・<耐塩害仕様>海岸線より約300m以内の場所(内海は300m以内に設置可)
※「耐塩害仕様」でないパワーステーションは海岸線から1km以上離れた場所に設置すること
・海水飛沫および潮風に直接さらされる場所

また、屋内に設置する際の設置条件(設置を避ける場所)は、以下の通りです。
<設置の禁止場所>
・窓際など雨のかかる場所
・周囲温度が動作温度範囲(0℃~40℃)外の場所の設置
・洗面所や脱衣所、台所のような著しく湿度の高い場所
・騒音(約30dB以下)について厳しい制約を受ける場所
・湿度変化が激しい場所(結露なきこと)
・標高が1000mを越える場所

そして、騒音(運転音)ですが、停電時、復電時の切替動作音は約85dBとありますが、
通常はパワーステーションが45dB以下とエアコンの室外機以下の静かさ、リチウムイオン蓄電池ユニットが30dB以下とささやき声程度の静かさとなっております!

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