蓄電池が注目されている理由 5.高騰を続ける電気料金
2021.4.16
皆さんこんにちは。
福岡で蓄電池なら安心頼ホームにおまかせ!
安心頼ホームの北丸です。
今回も前回に引き続き、蓄電池が注目されている理由シリーズです。
今回のテーマは『高騰を続ける電気料金』です。
以前もお伝えしましたが、電気料金は年々上昇を続けています。
経済産業省の報告によると、東日本大震災が起きる前年の2010年から2014年までの4年間で約3万円も年間の電気料金が上がっております(4人家族の平均電気使用量 5,500kWh/年を想定)。
約11万円から約14万円の上昇なので、4年間で25%以上も上昇した事になります。
こんなにも電気料金が上昇している事に、お気付きでしたか?
意外と気付いておらず、このことを知り、驚かれるお客様が多いです。
さらに、電気料金の上昇は止まっておらず、電気中央研究所の見通しでは、
電気代は毎年2%ずつ上昇してゆき、2030年には年間の電気料金は年間約19万円になります(4人家族の平均電気使用量 5,500kWh/年を想定)。
蓄電池があれば、太陽光で作った電気を貯めておき、高騰を続ける電気をなるべく買わないようにし電気代を削減出来ます。その為、蓄電池が注目されています!
皆さんも、高騰し続ける電気を買い続けたくは無いですよね!
福岡で蓄電池の設置を検討されているあなた!
ご相談、お問合せ、お見積は安心頼ホームまで、お気軽にどうぞ!