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蓄電池購入のポイント 4.どれくらいの容量にすればいいの?~非常時編~

2021.4.16

皆さんこんにちは。
福岡で蓄電池なら安心頼ホームにおまかせ!
安心頼ホームの北丸です。

今回のテーマは『どれくらいの容量にすればいいの?~非常時編~』です。

前回は、どれくらいの容量にすればいいのかを、通常時に必要な蓄電容量から求めました。

今回は、もう一つの選び方の「非常時にどれだけまかないたいか」で必要な蓄電容量を求めます。

非常時に必須なのは、「照明・情報・食料」です。
「照明」は必須です。夜間の停電の場合、真っ暗な中で行動するのはとても危険であるうえ、不安が募ってしまいます。停電時にリビングの照明がついているだけでも、すごく心強いですよね。

次に「情報」も必要です。情報が無いと、どのような行動をすべきか判断出来ませんし、不安になります。
携帯電話やスマートフォンといった通信手段を充電や、テレビ・ラジオに電気が必要ですね。

「食料」は生きていくうえで欠かせないものです。
災害後、すぐに避難出来ない事や、避難しても物資が届かない事は、過去の災害などでよく聞きますよね。
そんな時のために「食料」の備蓄だけでなく、保存のための冷蔵庫やお湯を沸かす電気ケトルが使えると助かります。

こうした非常時に使いたい電化製品を考え、それらのまかなう消費電力を算出します。

参考までに、一般的な消費電力を載せておきます。

照明:100W
エアコン(冷房):650W(※)
エアコン(暖房):750W(※)
テレビ:150W
こたつ(弱):100W
ホットカーペット(3畳用):800W
冷蔵庫(40L):190W
電子レンジ:1500W
洗濯機(8kg):600W
電気ケトル:250W
携帯電話:15W
IH調理器(弱):700W
パソコン:100W

この中から、1500W分の電化製品を使用したい場合、1500Wは1.5kWなので、1時間使用するには1kWhの電気が必要です。
なので、停電時に2時間使用したい場合は3kWh、4時間使用したい場合は、6kWhの電気量が必要です。

さらに必要な電気量から、蓄電容量を求めるのに、「放電深度」と「電力変換損失」も忘れてはいけません。

仮に1500Wを4時間使用したい場合は、
6kW÷0.7(70%)=約8.6kWとなります。

非常時を想定して、何が必要か考える必要がありますね!

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