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蓄電池の基礎知識3.kWとkWhの違い

2021.4.16

皆さんこんにちは!

福岡で蓄電池なら安心頼ホームにおまかせ!
安心頼ホームの北丸です。

今回のテーマは『kWとkWhの違い』です。

kWとkWhは電気の単位のことですが、
「この二つ似ていて良く分からない。」と、よくお声をいただきます。

電気の単位は、日常生活でも頻繁に目にしますが、それがどういう意味なのか理解出来ている人はどれくらいいるのでしょうか?
特に今回のkWとkWhは名前も似ていて混同しやすい単位ですね。

そこで今回は、この二つについて、なるべく簡単に分かりやすく説明します。

まずは「kW」についてです。この単位は電気の出力のことで、電気が出ていく強さのことです。
蛇口から出る水の勢い、だとイメージしていただくと分かりやすいと思います。

電子レンジとオーブンで調理中に、ドライヤーを使ってしまうとブレーカーが落ちてしまいますよね。
これは、消費電力が、設定していたご家庭の出力を超えてしまったので、安全のため電気を遮断した状態です。
また、コンセントなどに「合計で1500W以下」などと書いてありますよね。これも同じ出力のことです。

もう一つの「kWh」は電気の容量の単位です。どれだけ多くの電気を充電して使えるかを表します。
バケツに入れる事が出来る水の量だと思ってください。
このバケツ、つまり電池が大きければ大きいほど、このkWhは大きくなります。

「kWh」は、出力の「kW」と似ていてややこしいですが、「h」の意味を知ればもう間違う事はありません。
この「h」は「時間(hour:アワー)」の意味です。「kWh」は「出力(kW)を一時間(h)使った単位」となります。蛇口から水を一時間出しっぱなしにした時、バケツにたまる水とイメージしてください。

つまり、1kWを一時間(1h)使いたい時に必要な容量は1kWhです。
3kWhの蓄電池ならば、1kWで3時間出し続けた電気を貯める事が出来ます。

どうでしょうか?意外と簡単では無いでしょうか?

このブログを読んで、少しでも電気のことを理解していただけたなら幸いです。

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